同年代の知り合いから「マンションを買って得したことってある」と聞かれました。
前にも書いたように損得で判断してマンションを買ったわけではないので答えに困ってしまいましたが自分なりに「何か得してるのかな~」と考えたところ
やっぱり精神面「気持ちの安定」が1番です。
それ以外で得したなと感じているのは経済的に少しだけゆとりがうまれたこと
賃貸の時よりも住居費が10,000円ちょっと安く収まるようになりました。
これは嬉しい!お得になったと感じています。
もともと休みのたびに遊びに行くというような生活はしていなかったのですが、今まで以上に家に居るのが好きになり、そのため休日にお金を遣う事が少なくなりました。
賃貸の時よりも購入してからの方がほんの少しですが毎月の貯金も増えました。
購入前は、住宅を購入するとそれに合う家具や小物、新しい日用品などが色々欲しくなると聞いていましたが、
私の場合は、新しく何かが欲しくなると言うよりも、今の状態を少しでも長く維持できるように手入れをし大切に使っていこうと思っています。
得と言えば、前のブログでも書いたのですが「住宅ローン減税」です。
もし購入せずに賃貸のまま暮らしていたら息子が就職して扶養から外れることで100,000円くらい手取りが減ってしまう事になるのですが、住宅ローン減税でそこまでは手取りが減らずに済みそうです。
この金額に関しては今年の年末調整までははっきりとした数字はわからないのですが、だいたいこのくらいかな~?と想像しています。
それともう一つ
得をしたと言えるようなものではないかもしれませんが、将来を思い描くことが出来るようになったコト
終の棲家が持てたことで、自分の老後の暮らしについてより具体的に想像できるようになりました。
例えば、
「退職したら地域の体操教室に行ってみよう」
「ここの公園までのウォーキングを日課にしよう」
「この病院の先生にかかりつけ医になってもらえたらいいかも」
「重たいものはここのネットスパーを利用しよう」
「月に1回くらいはこのカフェにお茶を飲みに行こう」
などです。
私の居場所はこのマンションなので、ここを中心に老後の暮らしを具体的に組み立てて行けるようになりました。
これも最初に書いた「気持ちの安定」につながっているようです。
生活していくためには「お金」は必要であり、大事なものです。それと同じくらい精神的な安定も大事なモノだと感じます。
「お金」は自分の努力だけではどうしようもない事もあります。いくら望んだからと言っても給料が上ったり、年金が上ったりすることはありません。
でも「気持ちの安定」は日々の暮らしの中で何とかできるものではないのかなと思っています。
つい最近62歳の誕生日を迎えたのですが、つくづく気持ちの安定や落ち着きの大切さを実感しています。
ここのところ冬はどこに行ったの?と言うようなお天気
午後1時の西向きマンションの様子です。

午後4時半

午後5時

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