60代の暮らし 自分の足元にある幸せを数えてみました。

何度かこのブログでも書いていますが、4月から息子が就職し家を出ます。

その日が近づいてくるにつれ覚悟はしていたものの寂しさと不安が大きくなってきています。

親の寂しさを理由に息子の将来の邪魔をする訳にはいかないとわかってはいるものの、どうしようもない孤独感を感じてしまいます。

離婚後息子との二人暮らし約7年

親子でもあり大変な時期を協力し合い乗り切った同志のような気もしています。

私が一人で頑張って息子を育てたというより

息子の笑顔に支えられここまでやって来れたような気もしています。

これからの本格的な一人暮らし

不安もたくさんあります。と言うより不安ばかりですが、、、

だからと言って不安ばかり数えている訳にはいかないので

不安な気持ちはちょっと横に置いて

自分の足元にある幸せを数えてみたらどうかな?と考えました。

健康であること

このマンションに引っ越した早々に大きな病気をして入院もしましたが、その後1年間寝込むこともなく元気に過ごしています。

仕事があること

65歳までは再雇用制度で今までの会社で働くことができます。

今の職場にすごく愛着を持っているかと言われると難しいところですが、多くはありませんが安定した収入は得ることができています。

家族の存在

息子がいること。離れて暮らすことになってもやはり息子の存在は大きいです。

それと兄家族。実家のお墓を守ってくれています。

住む場所があること

2023年にこの築32年の中古マンションを購入しました。まだ住宅ローンは残っていますが、とりあえず住むところに困ることはないと思っています。

自由な時間があること

両親もすでに他界しているので介護が必要な家族はいません。同年代の人の中には親の介護真っ只中で大変な思いをされている方もいます。

仕事に行ったり家事はやりますが、それ以外は全て自分の判断で自由につかうことができます。

誘ってくれる友人がいるコト

もともと友達は多くはないのですが、たまにお出かけの誘いを受けることがあります。

今日3月1日には人生初の祇園花月に行ってきました。

よしもとのお笑いを見に行くなんて想像もしていませんでしたが、せっかくの友人からのお誘いなので思い切って行ってみました。

62歳になって声を出して大笑いするなんて、

友人のおかげで楽しい1日を過ごしました。

私の足元にある幸せはザっとこんな感じです。

「たったこれだけ」なのか「充分」なのかは良くわかりませんが、

今思うのは

私のこれからのシニアライフもそんなに悪くないのかもと言うことです。

こうしてブログに書くことで足元にある幸せに気づかせてもらえたような気がします。

87歳で亡くなられた料理研究家の大原照子さんの著書です。

必要なものだけを残したすっきりとした暮らし、見習いたいです。

コメント

  1. hibi より:

    のっこさんのブログを読んで私も足元の幸せを考えてみました。
    まだマンションは買えていませんし、なんでも話せる友人もいません。
    でも、健康で仕事もあります。離婚してから10年一緒に暮らしていた娘は5年前に結婚して
    別々に暮らすことになりましたが、比較的近くにいます。
    孫も生まれました。一人時間はたっぷりあります。
    改めて考えると幸せだなと思えました。
    素敵なきっかけをくださりありがとうございます。

    • のっこ のっこ より:

      hibi様

      一人暮らしも5年目なのですね。
      我が家も息子は電車で一時間ちょっとの距離に住む予定です。
      新しい暮らしに慣れるまでは色々不安もありますが、
      足元にある幸せをしっかりと見つめて
      これからのシニアライフを充実したものにしていければと思っています。

      コメント、どうもありがとうございました。

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